ADDと診断されました。
勉強しはじめたばかりなのに、
コンサー タ…悩みます
集中力がなく自己嫌悪です。民間療法、薬物療法…
勉強を続けたいし、進路にも迷うし、悩みます
三つ葉は時々、映画のような完結したイメージの夢をみる。
誰もが同じなのかな?昨日もまるで知らない会ったことのない人物、行ったことのない場所、ストーリーの夢を見た。
夢とはいえ、その想像力って不思議だしすごいと思う。(夢は日常の記憶の整理のためとはいえ、不可解だ。)
コンサータ治験をすると、中枢神経系にダイレクトに影響を及ぼし、三つ葉が楽しみにしている夜眠っているときにみる夢はどのように変わってしまうのだろうと不安だ。
そして昨夜夢をみたので、できる限りブログに書いていこうと思う。
昨夜みた夢
日本の東京かどこかの都市でアートイベントをしている中に、20~30代のハンサムな男性A氏が宴会芸的なアートで参加している。
雑誌記者(全体は見えない)が面白がってインタビューする。
するとその男性は「拠点はニューヨーク」というので、アーティストの生活を取材したいとその男性に申し込むと快諾する。
男性A氏の髪はサラサラで肩につく感じ、身奇麗な都会的な若者。イケメン。
雑誌記者は2人。1人はまじめそうな女史。ひとりは平凡な男性のようだ。
場面は変わってニューヨーク(三つ葉は行ったことがない。テレビでしかみたことない。)のオフィス街をバックに、作品の紙をまるめた青い帯に「ニューヨークオフィス拠点」と書いてある。
雑誌記者の女性(インタビューは主にこの女性だ、男性はカメラマンか補助のようである。)は、若いアーティストの男性A氏に「オフィスがあるの?」と聞くと、「オフィスなんてない。こう書いておくと箔がつくからさ。」とさらりと言う。
女性記者はA氏がニューヨークで無名のアーティストであることを悟る。それでも、有名アーティストを夢見る若者として取材を続行する。
ニューヨークで話題の現代美術展に一緒に行こうかと女性記者がA氏に言う。すると、A氏は嬉しそうな表情を見せて「あの展覧会に連れて行ってくれるのか?」と言う。言葉ではひとことだったが、一瞬の嬉しそうな表情に心情が表れている。
つまり、A氏はニューヨークに住んでいるのに、お金を払って展覧会に行くことさえままならないほど貧乏なのだ。
このA氏がどこでどのように暮らしているのかは謎である。身なりはこぎれいだ。
A氏と記者とで3人で行った展覧会はガラス張りの吹き抜けの大きな空間で近代的できれいだった。
入ってすぐに展示があった。それは展示だか夢だかわからないような映像アートだ。
ガラスの向こうに街の風景がうっすら見えるようであったが、それは薄い桃色黄色の夕焼けにつつまれていた。
そこから見える街(このビルは高層なのでずいぶん上からみる)というか風景はあまりに寂しい。ここはニューヨークのビル街のはずなのに、ガラスの外は荒地が広がる。その奥にガラス越しにうっすら近代的な液のような建物があり、モノレールのような路線がこちらに続く。
ガラス越しなのではっきりしない。
あとからわかるがそれが映像作品なのである。
今はニューヨークは夕暮れで薄桃と黄色の空だった。それにあわせて映像作品が風景として映し出される。このビルのガラスと風景との相互作用である。
その日の風景によって映像は変化するプログラムが組まれている。立体映像だ。
荒れ野の向こうにある集落がうっすら見えるが、そこから煙のような湯気のようなものが立ち上がって、その集落は消失する。
街や文明の栄枯盛衰のようで悲しい。
ガラス張りのこちら側に人が歩いている。するとガラス向こうから急に大きな木が動いて大きくなって、ガラスを割り、その人を襲い飲み込む。その人は割れたガラスの向こうの大きな木に飲み込まれ、同化する。
木の宇宙人みたいなものだ。映画「AKIRA」のようなSFだ。
しばらくすると、人類を理解したと思われる木が、東洋系の美しい女性を生み出す。茶のイメージだ。その女性がガラス越しにアップになり(立体映像)それがとても魅力的だ。
そんな映像をたきつけられて、A氏は座りながら、頭をたれて、「俺もいつかここで、アートを展示すっかな。」と言う。
女性記者はA氏のつぶやきを聞きながら、「この作品を見せられて、A氏の宴会芸的アートは無力だと思っているだろうな。」と思っている。
---------------------
という夢だった。
書いてみると、思ったより面白くないが、目覚めた直後はすごいうきうきしてる。
夢は映像だったし、登場人物の誰一人知らない。空間も知らない。
マンガにしたいな。と思った。
コンサータを服用したら、果たしてこんな夢はみれるのだろうか?
誰もが同じなのかな?昨日もまるで知らない会ったことのない人物、行ったことのない場所、ストーリーの夢を見た。
夢とはいえ、その想像力って不思議だしすごいと思う。(夢は日常の記憶の整理のためとはいえ、不可解だ。)
コンサータ治験をすると、中枢神経系にダイレクトに影響を及ぼし、三つ葉が楽しみにしている夜眠っているときにみる夢はどのように変わってしまうのだろうと不安だ。
そして昨夜夢をみたので、できる限りブログに書いていこうと思う。
昨夜みた夢
日本の東京かどこかの都市でアートイベントをしている中に、20~30代のハンサムな男性A氏が宴会芸的なアートで参加している。
雑誌記者(全体は見えない)が面白がってインタビューする。
するとその男性は「拠点はニューヨーク」というので、アーティストの生活を取材したいとその男性に申し込むと快諾する。
男性A氏の髪はサラサラで肩につく感じ、身奇麗な都会的な若者。イケメン。
雑誌記者は2人。1人はまじめそうな女史。ひとりは平凡な男性のようだ。
場面は変わってニューヨーク(三つ葉は行ったことがない。テレビでしかみたことない。)のオフィス街をバックに、作品の紙をまるめた青い帯に「ニューヨークオフィス拠点」と書いてある。
雑誌記者の女性(インタビューは主にこの女性だ、男性はカメラマンか補助のようである。)は、若いアーティストの男性A氏に「オフィスがあるの?」と聞くと、「オフィスなんてない。こう書いておくと箔がつくからさ。」とさらりと言う。
女性記者はA氏がニューヨークで無名のアーティストであることを悟る。それでも、有名アーティストを夢見る若者として取材を続行する。
ニューヨークで話題の現代美術展に一緒に行こうかと女性記者がA氏に言う。すると、A氏は嬉しそうな表情を見せて「あの展覧会に連れて行ってくれるのか?」と言う。言葉ではひとことだったが、一瞬の嬉しそうな表情に心情が表れている。
つまり、A氏はニューヨークに住んでいるのに、お金を払って展覧会に行くことさえままならないほど貧乏なのだ。
このA氏がどこでどのように暮らしているのかは謎である。身なりはこぎれいだ。
A氏と記者とで3人で行った展覧会はガラス張りの吹き抜けの大きな空間で近代的できれいだった。
入ってすぐに展示があった。それは展示だか夢だかわからないような映像アートだ。
ガラスの向こうに街の風景がうっすら見えるようであったが、それは薄い桃色黄色の夕焼けにつつまれていた。
そこから見える街(このビルは高層なのでずいぶん上からみる)というか風景はあまりに寂しい。ここはニューヨークのビル街のはずなのに、ガラスの外は荒地が広がる。その奥にガラス越しにうっすら近代的な液のような建物があり、モノレールのような路線がこちらに続く。
ガラス越しなのではっきりしない。
あとからわかるがそれが映像作品なのである。
今はニューヨークは夕暮れで薄桃と黄色の空だった。それにあわせて映像作品が風景として映し出される。このビルのガラスと風景との相互作用である。
その日の風景によって映像は変化するプログラムが組まれている。立体映像だ。
荒れ野の向こうにある集落がうっすら見えるが、そこから煙のような湯気のようなものが立ち上がって、その集落は消失する。
街や文明の栄枯盛衰のようで悲しい。
ガラス張りのこちら側に人が歩いている。するとガラス向こうから急に大きな木が動いて大きくなって、ガラスを割り、その人を襲い飲み込む。その人は割れたガラスの向こうの大きな木に飲み込まれ、同化する。
木の宇宙人みたいなものだ。映画「AKIRA」のようなSFだ。
しばらくすると、人類を理解したと思われる木が、東洋系の美しい女性を生み出す。茶のイメージだ。その女性がガラス越しにアップになり(立体映像)それがとても魅力的だ。
そんな映像をたきつけられて、A氏は座りながら、頭をたれて、「俺もいつかここで、アートを展示すっかな。」と言う。
女性記者はA氏のつぶやきを聞きながら、「この作品を見せられて、A氏の宴会芸的アートは無力だと思っているだろうな。」と思っている。
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という夢だった。
書いてみると、思ったより面白くないが、目覚めた直後はすごいうきうきしてる。
夢は映像だったし、登場人物の誰一人知らない。空間も知らない。
マンガにしたいな。と思った。
コンサータを服用したら、果たしてこんな夢はみれるのだろうか?
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