私は 26歳、ADD看護学生 0059 脳の変な映画

私は 26歳、ADD看護学生

ADDと診断されました。勉強しはじめたばかりなのに、コンサータ…悩みます集中力がなく自己嫌悪です。民間療法、薬物療法… 勉強を続けたいし、進路にも迷うし、悩みます

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		ネタバレあり　10分間しか記憶が保てない「短期記憶障害」の主人公が妻が殺されたことをなにかに書いて記憶し、復讐しようとする。　これ以前みたときに途中からどっぷり寝てしまって、まったくなんだかわからなかった。　で、再度みた。すっごく面白い。　実験ムービーだね。上映する中で時間が逆行する。　テーマは記憶だ。　生きていくために人間は記憶を歪めている。　すっごい意図的に「記憶」「時間」を取り扱っている映画だ。　一瞬わかりにくい。DVDでは時間軸に沿った見方もできるように作られている。これはDVDの機能を最大限に利用しているね。面白い。　短期記憶障害って本当に日常生活において「障害」なんだけど、この映画は病気をテーマに置いていない。　主人公の肉体美（Australiaでボディビルダーだったらしい。後に大活躍の役者）と演技により、悲惨な状況だけど、それ以上に哲学的。　この映画を教えてくれた友人に「見たよ。面白かった。」と興奮して伝えたら、友人は「みな、悪人でしょ？」って言った。　三つ葉は悪人とは思えなかった。特に主人公。自身の記憶を本当に意図的に書き換えることをするのだけれど…。不思議に人間ってこういうとこあるって、受け入れられたんだ。それって三つ葉がうそつきなのかな？？　記憶…このあいまいさ。　この映画は深い！また更新します。とにもかくにもオススメの映画です。こちらから、すてきなメメントのイラストがただでダウンロードできます。ほかの映画もいっぱい。
また感想いつか書くだろうな…。

		支離滅裂なグロテスクな作品。薬中の作家が現実とも妄想ともつかぬ世界を体験。突如、妻を射殺、タイプライター型のゴキブリ（ゴキブリ型のタイプライター？）が言葉を話したり…。　作者が薬中毒。世界観がいっちゃってる。
三つ葉が親友Kにコンサータ治験を告白すると、友人Kは作者の「ウィリアム・S・バロウズ」の話をした。ウィリアム・テルごっこの最中に誤って妻を射殺して、落ち込んでありとあらゆるドラッグに浸る。　15年以上浸った後、「裸のランチ」を執筆する。体験からきたドラッグ体験の映画らしい。

		ロボトミー手術って、かつてケネディ大統領の妹が受けたっていう。脳梁を切断しちゃうやつだよね？　この映画のことは高校時代に知って、気になってしょうがなかったんだ。ちなみに三つ葉は主人公役のジャック･ニコルソンが大好き。いたずらいじわるっぽい表情や一瞬に変わる哀しさの表情がきゅんとくる。
		パーキンソン病がドーパミンに関与していると発見した医師の映画。人間賛歌が主題。　これは見ました。衝撃的でした。パーキンソン病についても知ることができます。　大脳基底核の中脳黒質緻密質のドーパミン分泌細胞の変性が主な原因。
三つ葉が昔見たことあるような。でも覚えてないな。もう一度こんどきちんと見よう。

	これは見過ごしてしまったが、映画館で見たかった映画だな。メメントの監督だし。想像力半端なさそう。
	上記とレオナルドつながりで、みたいな。やっぱきれいな時期のレオさま。

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