今日は片づけをしようと思う。しかし、一気に片付けられる量ではない。正直、散らかっていてごちゃごちゃ。頭の中に漠然としたプランがある。
　しかし、片づけをしようと思っているときにも、同時にやりたいことが並列して浮かんでいる。やりたいことは、片付けと関連付けられているから、片づけを放棄しているとは限らないと思うし、うきうきするのだが、しかし一方で、片づけから脱線するし、効率が悪いともうっすらわかっては…いる。
　まず、片付けは
１：部屋のもの（洗濯物、ほこり、掃除、物）
２：学校のもの（プリント、教科書）
３：パソコンのもの（学校のデータ、学校と付随したデータ）だ。
　この２と３はやっかいだ。時には記録したり、分類したりせねばならない。そこから勉強に突入し片づけが中断ともなる。いつものパターンだ。
　わかっている。
学校のプリントはばらばらになっているので、やっかいでしかも中身が見えない字などあり、補足し調べていくとなると一日では終わらない。
　うきうきだけするけど、やっぱり時間のつめが甘いと振り返る。
　スキャナで記録し、データ化しいらないものは捨てる。それだって時間かかるよね。

　洗濯物たたんでるときは、耳がひまだからポータブルオーディオで勉強するのがいい。
　休憩中には本を読む。結局これが長いんだな。過去の三つ葉の行動パターンからいうと…。

　先日、宿題のために１日おきに２日間徹夜したけど、あいまに４，５時間休憩と称してまったく関係のない本（ADHDについての）を読んでいた。それは楽しかったのだけど…。やはりその時間がなければ眠ることができたし…。おそらくクラスメートはこの切羽詰った状況でそんなアホな時間の使い方はしないだろうと考えると三つ葉はADD的だなーと思うのである。
　昨日はまた服薬忘れたけど、今朝は６時半に目覚めてコンサータ64mgをすぐ飲んだ。心身ともになんらかわりがない。
　目覚めは極良い。目覚めると同時にトイレ、そして読書をはじめたりする。ここのところやたら本を読んでいる。そしてご飯を食べる。今日はどうにも気分を変えたくてファミリーレストラン朝食を食べようとでかけた。
　月曜だったから、いつもの朝刊サービスがなかった。残念。新聞を読みたかったのに。
　しかも自転車の空気が少なくて降りていくしかなかった。それなのにポータブルオーディオを忘れた。
　今、使いたいときに道具を忘れるととてつもなくイラっとする。自転車を押していくときひまなので、今日のプランを考えた。そして、忘れなければ今日一日どう過ごしたか記録したいと思う。

片付け スキャナ 脱線 10:00   「好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ」の中の「ADDの2つの中核症状と主要な3つのタイプ」スキャナとデータ化。スキャナして文字自動認識はcanonのプリンタで可能。縦書きはterapadで改行一括変換。しかし文字認識が甘くて打ち直しもあり。 こやつを保存アップしようとしたが、うまく行かずてこずった。結局リンクを張ったが時間費やす。 こやつは「眼窩回の位置を様々な角度から見たアニメーション。赤く塗られているところが眼窩回。」噛む運動で、咀嚼筋を働かせて、脳の前頭葉外側下部眼窩回にある咀嚼中枢が活性化する このとき脳血流は活性化された咀嚼中枢領域と運動する咀嚼筋で増える       上記の頁に載ってた図を描いちゃいました。脱線ですねー。 14:30 洗濯機を回す 学校のプリント（排泄）をスキャナでとる。 canonのスキャナが自動テキスト認識化ができると知って意味もなく、認識するのが快感。フォトショで予め作ってあるアクションでワンタッチでコントラストをつけ保存閉じる。これで、文字認識できるレベルに画像が作られる。計８枚。 　今、気づいた。なんか効率悪いのが本当はわかっていて焦るから、スキャナでとることで形にしたいんだ。でもそれって覚えるとは別のこと。でも「形」にしたかったんだ。 　皆はこんな面倒なことやってないのに、三つ葉はリストや形つくりが好き。 　時間がかかってあほなことしてるって分かってるけどついやっちゃうんだよねー。 「前頭連合野の中の領域ごとに異なる機能を発見」なる良さげなサイト発見。めもめも。     後出し負けジャンケンで勝ち抜いた（約100人中の上位3人）ことを思い出し調べた。 ここ。 左前頭前野の血流が多い傾向とわかった。 で左前頭前野ってなに？と調べる。 ポール・スウィングル博士はADDを７つのタイプに分類のひとつには「４．左前頭皮質の低活動タイプ」というのがあった。これではないのかも知れない。これだと おそらくうつと関連 1 子供時代のうつから始まったのかも知れません。 2 症状:衝動的、無気力、無関心、反抗的、低調でフラットな気分状態、怒りを抑えられません。 3 書き取り問題、暗唱問題、課題か仕上げられません。 4 すぐに違うことを始めます。 と傾向が載っていたが、三つ葉は上記の３，４が該当すると思ってた。 さて左前頭前野はここ。 でもさ、ADDの診断の中に、「後出し負けじゃんけん」入れるべきじゃん！って思った。 ポール・スウィングル博士はADDを７つのタイプでそこまでわかってんなら、検査項目きちんと増やせよって感じ。なんか、いい加減だなー。 でもって、テストなど調べて出たふたつはニンテンドーの脳トレにあるじゃんって思った。 ニンテンドーでADD検査できるかも？？   19:30   教科書を少し分類し、分ける。 ホームページ更新（ここの）いろいろしちゃいましたねー結局。つきっきり。