たぶん、卒業したら、この学校のこと、教員のことは記憶から末梢してしまいたいし、きっとそうするだろう。 教員に嫌われているという被害妄想は抱かないようにしようと思っている。が、 教員が三つ葉に対する態度について、まわりのクラスメートにきいてみると、 「教員からのあたりがきつい」 「つめたい」といわれるので、やはり「つめたい」し、「嫌っているのだろう」 それが評価にどう影響するのかしないのかはつまり、三つ葉ではどうしようもないことだ。 でも、こっそりカウントダウンにはいっている。 つまり、とりあえず一生懸命やってみる。もちろんいたらないところは多々あるけれど。 それでも一生懸命やっていない人と比べてどうなのだろう？ もし、落ちるなら、もうそんな救いのない世界や人間にはおさらば…カウントダウンを想定している。 三つ葉にラベリングしているのは知っている。 これが被害妄想かどうかとりあえず、言われた言葉を思い出す限りつづってみようと思う。とりあえずのカウントダウンにむけて…。 ------------------- 以下、全て教員から言われた言葉です。 「話し聞いてるとイライラするんだよね。」 「そんな話し方では、うそつきと言われるます。」 「勉強しても、しょうがないのよね。」 「感性がないのかなぁ。」 「」 「」 「」 「」 「」 ------------- これを言う教員が完璧ならわかるけど、忘れたり街が至りも多々あるんだけどね～。 ------------------- でもそんなことはどうでもいい、たぶん、落ちたら、もうそんな悩みもなくしてしまいたいし、きっとそうする。