うーむ、経緯をかくと、三つ葉（私）は、看 護実 習でしごかれて、人格否定され、落ちてしまい、留 年決定。
先生から、社会人のく せしてコミュニケーシ ョン力がないと指摘された。
自己啓 発、カウンセリ ング、社会 経験してこいと言われた。

私、ADHDかも知れない
（詳しくはここに書いてある）

からブログをはじめたわけである。

で今、ADDのことを調べてみると、そう悪くないもんだという感情もある。
だって、並列思考できている（天才じゃないけどさ）なんて
思えば、いい気分じゃない？
トンでるのだって悪くない。

ただ、社会に馴染まなきゃはじかれる。
うまくやるのは大変な国だよね、日本は。

ましてや私の目指す看護師の世界と仕事は、やっぱり苦労がひとしお。
そんなの想像できる。
看護社会じゃ、ちょっとの異変（人）はスポイルされる。
それも人格的に否定されて…。
そこをうまく切り抜けるのは運と知恵と笑顔と精神力だ。
つまり、ドーパミンだ。

ADDは気分によってドーパミンが左右する。
自分主体でナイトドーパミンが発生しないようにできている。
きっとそうだ。（違うかも）

科学的根拠より直観力で生きるADDとは対極的な職業であり、
そこで直感を生かすのは危険である。

ADDが看 護師になるのはひと苦労である。

コンサータ錠についてはこちら

こちら「世界を売った男」　ドラッグ中毒のことですねー。 ロックの世界で成功したカリスマ「デビッド・ボウイ」のアルバムだけど、コンサータの服用を決めたときに、こんな気分になった。一種の逃避はあるかも。…と。 　治験の看護師って知ってるはず。副作用も依存症も。だから、正直、倫理を疑うよ。まったく自分もね。 　でも、ADDの看護師ってやっぱおたんこnurseだよね。叱られつづけるのって目に見えてるわけで～。