私は 26歳、ADD看護学生

ADDと診断されました。勉強しはじめたばかりなのに、コンサータ…悩みます集中力がなく自己嫌悪です。民間療法、薬物療法… 勉強を続けたいし、進路にも迷うし、悩みます

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結局、脱線～ part2
結局脱線。なにしてたかっていうと、遊びに１日行って、ADHDについてのDVDのバージョン２個目を作って、小児問題のスキャナが途中で、小児のDVDがネタが少なくて途中。　嫌になったところで、こんさーた服用忘れた。　片付けはもちろん途中。休憩で本を読む。　ところで、昨日みた夢は嫌な感じのものだった。 ●昨日みた夢　どこか祭りの人ごみの中にいる。露店がたくさんある。せっかくだからなんか買うかなと覗くと、ひとつの露店が試験管の中に野菜の細切れを詰め込んでいる。「くじ」でこの中のものを選んで上に投げろという。落ちたら割れるよな、と思いつつやってみる。　人ごみなので投げるにも気を使ってそう高くあげれなくて不満。店の人もなにも考えてないよなと不満に思った。拾った試験管の中の野菜の位置でくじの賞品を決めるという。アジア系で日本語は通じるけど、明らかに自分がよそ者だという雰囲気。で賞品はなんだときくと、「それは娘が管理しているから。」というので待っていたら、「娘が警察につかまったから、別のものがやる。」と言う。「それはお気の毒に。」と言いつつ、いったい何の法を犯したのか？と不信をもって舞っていたら「残念、賞品はこれです。」と貧相なキャベツを持ってくる。私は「これだけまたせて、貧相なキャベツかぁ。はいはい。で、いくら？」ときくと「1500円」という。　「冗談じゃない。1500円でキャベツ？！」と言うと、「神聖な祭のくじだから、そういうこともある。」といわれる。まったく、こんなキャベツ100円もしないだろうに、と腹がたった夢。　はい、さて今日は片付けの続き。 ●歴史について　ところで休憩のときに読んだ本に、歴史の勉強について推奨する本がテーマで書かれているので思い出した。　ヘキサゴンとかのテレビ番組で「お馬鹿キャラ」で売っているタレントが歴史について知らないことの理由について言っていた。「小学校の歴史を習うとき、まったく関係ない1000年以上前のサルに近い生活からずっと現在に向けて習っていく。そんな遠い次代のことなど想像できない。どうして、現在から過去に向けて教えてくれないのだ。」と。　本当にそう思った。時系列で整理するのばかりが正しいとは思えない。　後になって、大正時代や明治時代などを習うと、特に大正や昭和が両親祖父母と重ねて実感できるもの。大人になってから歴史に少し興味を持つ。　三つ葉は「道頓堀極楽商店街」「お台場たこ焼きミュージアム」「ラーメン博物館」「大阪たこ焼きミュージアム」とか、ちょっとだけ古い時代のテーマパークは大好き。　すっごい、わくわくして楽しい！　あまりにも過去の歴史って、忍者屋敷とか古墳とか面白いけどテーマパークのような感覚だもんね。　はい、さて今日は片付けの続き。
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