間違ってるかも…↓ マーチソン隕石 アミノ酸がみつかった

原核細胞→原始真核細胞（すぐ絶滅 2ATP）→原生真核細胞（38ATP）
ヒト 生体を構成する物質 三大栄養素（炭水化物：CHO、タンパク質：CHON、脂質：CHO±NP）
植物が生育するのに必要とされる１０元素 ちょんまげ隠すパフェ CHONMgCaKSPFe C 炭素 H 水素 O 酸素 N 窒素 Mg マグネシウム Ca カルシウム K カリウム S 硫黄 P リン Fe 鉄
植物必須元素17種 ちょんまげ隠すパフェに、ムンク美人も来る CHONMgCaKSPFe Ni Mn Cu Bn Zn Mo Cl C 炭素 H 水素 O 酸素 N 窒素 Mg マグネシウム Ca カルシウム K カリウム S 硫黄 P リン Fe 鉄 Ni ニッケル Mn マンガン Cu 銅 Bｎ ホウ素 Zn 亜鉛 Mo モリブデン Cl 塩素 C 炭素 ：タンパク質の組成分、葉緑素、核酸 H 水素 ：大気中から摂取、水の構成元素 O 酸素 ：大気中から摂取、生命維持に必要不可欠 N 窒素 ：大気中から摂取、生命体構成元素 Mg マグネシウム：葉緑素の生産に必須 Ca カルシウム：細胞壁の強化、細胞分裂促進、タンパク質合成等 K カリウム ：植物の調節機能 S 硫黄：タンパクの構成成分 P リン ：活動の盛んな新しい組織に多量に含まれ、エネルギー代謝作用に重要な役割 Fe 鉄：葉緑素の生成、タンパク質の生成、呼吸作用等 Ni ニッケル ：尿素分解酵素を構成 Mn マンガン ：光合成、鉄代謝、葉緑素の生成、酵素系等 Cu 銅 ：酵素系、タンパク質、葉緑素の生成等 Bｎ ホウ素 ：糖、デンプンの転流、窒素リンの代謝、タンパク質合成等 Zn 亜鉛 ：タンパク質の合成、子実の生成、成長ホルモン等 Mo モリブデン：タンパク質の生成、酵素系、窒素代謝 Cl 塩素：光合成、糖の転流、病気の抑制、作物の成熟等
植物必須元素 ちょんまげ隠すパフェ、な、来る？ CHONMgCaKSPFe Na Cl C 炭素 H 水素 O 酸素 N 窒素 Mg マグネシウム Ca カルシウム K カリウム S 硫黄 P リン Fe 鉄 Na ナトリウム Cl 塩素
動物の系統樹 「背中に袋はへん！！！脊索に棘(トゲ)刺さってうみ出る！！！」 節足 中…軟体、環形 に 袋…袋形 は へん…扁形 脊…脊椎 索…原索 に 棘(トゲ)…棘皮 刺さって…刺胞 うみ…海綿 でる

原核細胞 核なし、 真核細胞 核あり、
タンパク質 20種類
真核生物のゲノムは線状で核の中、原核生物のゲノムは環状で細胞壁にくっつく ヒトゲノム DNA長さ2m が46本 核（100万分の1mm = 1n(ナノ)m）の中に入る イネゲノム DNA24本
どうやって、DNAの中の遺伝子はタンパク質を作る 01: DNA2本鎖はDNAヘリカーゼ（タンパク質）により、ほどかれる （ファスナーを開く） 02: ほどけたヌクレオチドが周りに… 03: はずれたファスナーの塩基とペアになる 　結び目にあるDNAポリメラーゼ（タンパク質）の中で、ヌクレオチドが来ると、 　ペアになる（A=T、C=G）ヌクレオチドに、DNAポリメラーゼが働いてくっつく 　（1000 / 秒） 04: ほどいた部分にmRNAを作る目印のためのタンパク質がつく 05: ほどいた部分にmRNAを作る目印のためのタンパク質がつく
ヒトゲノム 核ゲノムとミトコンドリアゲノムから成る。 核ゲノム 約31億塩基対 24種の線状DNAに分かれて染色体を形成 最大のものが2億5千万塩基対 最小のものが5500万塩基対
好気呼吸 解糖系→クエン酸回路→水素伝達系
光合成 チラコイド→ストロマ（カルビン・ベンソン回路）





コドン 塩基3つ

ヒトゲノム 長さ2m が 核（100万分の1mm = ）の中に入るために 　ヒルベルト曲線に類似し折りたたまれる 　ヒストン（真核生物に共通の蛋白質）にDNAが巻きつき 1/4 の 50cm に 　さらに 　ヒストンのブロックを（蛋白質） 1/500 → 0.1cm 1/2000 　さらに 　（蛋白質）
DNAはヌクレオチドが右巻き二重らせん 　ヌクレオチド（リン酸基＋五糖（デオキシリボース ← リボースから脱酸素）＋塩基）から成る DNAの１鎖部分は　リン酸基＋五糖が結合 中でDNAの塩基が階段状に並び、水素結合
塩基の並ぶ順番で作成されるタンパク質が決まる
DNAの塩基は水素（H-）結合 塩基ペアは10対で1組
DNAの塩基 　分子の結合ゆえ、ペアは下記種類のみ 　①プリン環（5角形＋6角形） G（グアニン）、A（アデニン） 　②ピリミジン環（6角形） C（シトシン）、T（チミン）
4種類のヌクレオチド 　①G（グアニン）= プリン環（5角形＋6角形）の塩基＋リン酸基＋五糖 　②A（アデニン）= プリン環（5角形＋6角形）の塩基＋リン酸基＋五糖 　③C（シトシン）= ピリミジン環（6角形）の塩基＋リン酸基＋五糖 　④T（チミン） = ピリミジン環（6角形）の塩基＋リン酸基＋五糖
G＋C 水素結合3本 環3個 ＞ A＋T 水素結合2本 環3個 1.5倍強い
遺伝子 DNAの複製機能する部分

アミノ酸




RNAワールド　すぐ終わった
生物①遺伝子を持つ②自己複製 ウイルス①遺伝子を持つ②自己複製できない　→生物ではない
DNAウイルス　バクテリオファージ　原核生物に感染 RNAウイルス（レトロ）　　
酵素の（触媒反応による）６大分類名 ジョナサン行って合格 ジ 除去酵素 ョ ナ サ 酸化還元酵素 ン 行 異性化酵素 っ て 転移酵素 合 合成酵素 格 加水分解酵素
胚 ウニの胚 　（ウニは美味いから、桑の実みたい～(細)胞にも原腸にも入るよ） 　（ウニ、そう実は、ぼうっと、原(監督)は超、好き） 　桑実胚→胞胚→原腸胚 カエルの胚 　（カエルだって、桑の実みたい～(細)胞にも原腸にも入るけど、神経に来て、尾と芽が出ちゃった～） 　（カエル、そう実は、ぼうっと、原(監督)は超、好き、神経、おめー） 　桑実胚→胞胚→原腸胚→神経胚→尾芽胚
進化論の変遷 用不用 ラマルク、自然 ダーウィン 隔離 ワグナー 突然変移ドフリース 新ダーウィン ワイスマン 中立 木村資生

内胚葉 　（内は扁平柱だよ、 　食道通って消化して、 　ハイ、工場で、灌水だ、 　分泌は胸腹 巻く、細胞 　高等次官は期間尿） ～～～ 内胚葉ははじめ扁平な細胞からなり、しだいに柱状構造を造る。 食道から大腸までの消化管（口腔・咽頭や直腸の末端部を除く） 肺、甲状腺、膵臓、肝臓などの器官の組織、 消化管に開口する分泌腺の細胞、腹膜、胸膜、喉頭、耳管や気管・気管支、尿路（膀胱、尿道の大部分、尿管の一部）などを形成
中胚葉 （チューハイ複雑、体腔が。 　壁と独立、駅で保護、 　中川、筋、骨、皮膚神秘、 　結合組織で血と心臓、 　隣人泌尿、 　管、精線 ～～～ 中胚葉は外胚葉と内胚葉の間の、胞胚腔の中に形成されるが、その起源は動物群によって異なる。 中胚葉が進化し、複雑な器官が発達、体腔も成立。 体腔内に形成された器官は体壁と独立に発達することができる一方、 体液により保護されることとなった。 中胚葉は体腔およびそれを裏打ちする中皮、筋肉、骨格、皮膚真皮、 結合組織、心臓・血管（血管内皮も含む）、血液（血液細胞も含む）、 リンパ管や脾臓、腎臓および尿管、性腺（精巣、子宮、性腺上皮）となる。
外胚葉（Ectoderm）から形成される器官の種類 （姫の親戚(以外)は異様、 　NO！入籍め等、斉藤、 　父汗だくで、毛爪切り、 　何でも待ったん、上の皮、 　口喉鼻に、ツバと尿(男) 　みぞおち陥入、神経管） ～～～ 　表皮、目のレンズ（水晶体）、神経（中枢、末梢）、脊髄、外肺葉、 　脳ニューロン、脊髄メラサイト 　毛髪・爪・皮膚腺（含む乳腺・汗腺）、 　感覚器（口腔・咽頭・鼻・直腸の末端部の上皮を含む、唾液腺）、 　男性の尿道末端部の上皮、 一部は発生過程で溝状に陥入して神経管を形成


本心がわからないときに読む本