うつ関係の本を探していたら、「首の病気」に差し掛かった。
実は私は頚 椎症で悩んでいた。
なにかの折に首と頭が痛くなり、もう一歩の頑張りがきかない。
以前はこんなはずではなかったと…思うたびに自己嫌悪につながっていることには気づいていた。
ナーバスな自分をどうにかしようと思っても頭痛が邪魔をする。
そんな悩みを持っている人がたくさんいることが「首と心の病」に関する著書が多いことから気づいた。
さて、解決策を模索しよう！

「首の病気」の本

東京脳神経センター	松井Drにより、命名された首こり病（頚性神経筋症候群）は90％の治癒率とある。 首こり病から、うつ病になるケースが多いらしい 三つ葉もとても思い当たる！ 首こりが原因の症状は以下に及ぶとURLに記載されてある 緊張性頭痛 めまい 自律神経失調症 うつ状態 パニック障害 ムチウチ 更年期障害 慢性疲労症候群 ドライアイ 多汗症 機能性胃腸症 過敏性腸症候群 機能性食道嚥下障害 血圧不安定症 ＶＤＴ症候群 ドライマウス
↑ 東京脳神経センター 　松井孝嘉博士の著書 ↓

しかし、中には悪評のレビューのある本もあり…、
レビューを参考に選びたいな～。
以下の本は東京脳神経センターでは、松井孝嘉博士



ガンステッドテクニック　松久正
こちらは書評が良く、買いたいなと思っている。
できたら診療所にも行きたい。

おすすめ！	こちらも読んで深めたい。

寂しさってなんだ？と考えたときに見たい動画youtube
ボクらの時代(20071118放送)中村うさぎ×マツコ・デラックス×若林史江


　ズバリ、やる気が出る本