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アンケート結果一覧

ADDと診断されました。 勉強しはじめたばかりなのに、 コンサー タ…悩みます 集中力がなく自己嫌悪です。民間療法、薬物療法… 勉強を続けたいし、進路にも迷うし、悩みます
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 4c2c77c5.jpg  Daniel amen についての英文記事
ダニエル・エイメン博士によるADHDの6つのタイプ
典型的ADD 不注意型ADD 過集中型ADD 側頭葉型ADD 辺縁系型ADD 「火の輪」型ADD
  ドーパミン不足 ドーパミン不足 ドーパミンとセロトニンの不足   ノルエピネフリンとドーパミン不足  
症状 注意散漫、無秩序、多動、衝動的、不注意、物忘れ 不注意、白昼夢、注意散漫、物忘れ、先延ばし傾向 基本的ADHDの症状の他に、注意の切り替えが苦手、強迫行動、強迫観念、心配性、柔軟性の欠如、反抗的 苛立ち、短気、激怒、パニック、恐怖症、軽い偏執、否定的もしくは暴力的考え、原因不明の頭痛もしくは腹痛、
情緒不安定
うつとADD症状(多動はない)不注意、物忘れ、無秩序、先延ばし傾向、否定的、睡眠障害、絶望感、罪悪感、無気力、性欲減退、引きこもり、低自己評価 強い衝動性、基本的ADHDの症状、怒り、攻撃性、柔軟性欠如、一つの考えにとらわれる、気分の周期的変化、早口、過敏性(触覚、聴覚、視覚、臭覚など)
  すぐに集中が途切れる
手足や身体を動かしている
静かにしているのが苦手
良く物音をたてている
モーターに動かされているよう
おしゃべり
衝動に流される
結果を考慮しない発言・行動
順番を待つのが苦手
割り込んだり、人のじゃまをする
会話に口をはさむ
ゲームの順番を守らない
すぐに集中が途切れる 自分の部屋、机の上、鞄の中などが乱雑 遅刻が多い 作業時間の見積もりが甘い 仕事や宿題の提出がいつも期限ぎりぎり または期限に遅れる 物を良くなくす 細部に目を配れず、うっかりミスが多い 物忘れが多い つい空想に浸ってしまう事が多すぎる 他人の目には無気力そうに見える 疲れていて、動くのがおっくう 動きが鈍い ぼんやり 心配ごとで頭がいっぱいに見える 必要以上に不合理な事を心配する 人の意見によく逆らい、理屈っぽい 気になり始めると、とまらない 同じ考えが何度も何度も頭の中で 繰り返される 無意味なことをやめられないことがある 嫌なことがあるとすねたり、根に持ったりする 一つの話題から次の話題へ、あるいは一つの科目から次の科目へ気持ちを切り替えて心の準備をするのが大変 状況に応じて、色々な選択肢を見比べるのが下手 自分の意見に固執して、他人の案に耳を貸さない いったんパターンや癖になったことを変えられない 物事には決まったやりかたがあって、少しでも外れていると気に入らない 他の人たちから、考えすぎだ、気にしすぎだと言われる ささいな事でひどいかんしゃく 人に言われたことを、悪い意味に誤解する 「だんだんいらだちがたまってくる→爆発する→おとなしくなる」と言う繰り返しがみられ、爆発したあとは、疲労を感じる事が多い 一時的に頭がぼうっとなったり、混乱 ときおり、特に理由もないのにパニックに追い言ったり、恐怖に襲われたりする
視覚に変化が現われる(影のようなものがみえる、ものの形が変わるなど) デジャ・ヴュをよく経験する
神経質で物事を気にしやすい、軽い妄想がある
理由のわからない頭痛や腹痛がある 頭を怪我した事がある、あるいは、家族の中に、かっとなって暴力をふるう人がいる
不吉な考えが浮かぶ(自殺、殺人など)
普段よりも物覚えが悪くなったり、物忘れが激しくなったりする時期がときどきある すぐに腹が立つ、あるいは、ときおり、いらだちがひどくなる時期がある
不機嫌である マイナス思考 エネルギーレベルが低い ささいなことでよくいらいら 人との付き合いが少ない 孤立しがち 希望を失ったり、罪悪感にさいなまれる 普通なら楽しいはずのことにあまり興味がない 睡眠の傾向が変わる(眠りすぎる、眠れないなど) ずっと以前からいつも自尊心が低かった 怒りに満ちている、攻撃的である
騒音や光、吹くの間色や人との接触などにひどく敏感である
気分が頻繁に変わる、気分に周期がある(効用する時期と沈み込む時期など)
融通がきかず、柔軟な発想ができない
何度断られても(あるいは禁止されても)、自分の要求を繰り返す
時々、意地悪になったり、残酷になったり、無神経になったりする時期がある時々、普段以上におしゃべりになる時期がある
何をやらかすか予想がつかない
発想がやたら壮大で現実離れしている
早口である
頭の中をさまざまな発想がすごいスピードでかけめぐるような気がする
不安そうに見える、臆病そうに見える
休息時 ノーマルな脳波パターン ノーマルな脳波パターン 過剰に興奮した前帯状回が特色 側頭活動の低下(片側か両側) 前頭前野の活性不足と辺縁系中心部の過剰活性 側頭部の活動低下(片側か両側)
課題遂行時
(本来課題遂行時
には
スピードアップ)
前頭前野の脳波のスローダウン → ぼーっとして、眠くなり、注意集中が難し 前頭前野の脳波のスローダウン → ぼーっとして、眠くなり、注意集中が難し   前頭前野での血流の不足が特色 前頭前野の活性不足と辺縁系中心部の過剰活性 前頭前野での血行不良
刺激薬が処方 刺激薬が処方 刺激薬とSSRI 抗痙攣薬 活性化させる抗うつ剤(Wellbutrin やNorpramin) 抗精神薬や抗痙攣薬と精神刺激薬、刺激精抗、うつ薬の複合
トレーニング
・プロトコール

(目指すもの)
前頭前野サイトでのベータ波アップ、シータ波ダウン 前頭前野での脳波のスピードアップ 前頭前野サイトでのベータ波アップ、シータ波ダウン 前頭前野での脳波のスピードアップ 前帯状回サイトでハイアルファをアップ 問題のある側頭部でSMRアップ(SMRは特別な脳波のこと) 左の前頭前野でベータアップ、シータダウン  
おすすめサプリ         DL-フェニルアラニン
L-チロシン
S-アデノシルメチオニン

高タンパク低炭水化物
(単純炭水化物を避ける)
 

ADDについての分類
ポール・スウィングル博士によるADHDの7つのタイプ
ダニエル・エイメン博士によるADHDの6つのタイプ

そして治験を受けるためのアンケートで三つ葉はAD(注意欠陥)であると診断されたわけだ。
正しくは、ADD=Attention Deficit Disorder 『注意欠陥障害』 
わたしの場合、HD(多動性障害)ではなかったわけだ。
ところで今日、ADDと診断されたことを伝えている学校の友人に会ったのだが、

彼女は強く私がADDではないと断言した。
彼女の職場にいたADDの人と私は明らかに違うそうだ。
私が「挙動不審ではない」「落ち着きがない人ではない」「話していてもズレを感じない」
というのがその根拠だそうだ。
そして、「だからコンサー タ治験なんてやめなよ。」と説得された。

治験の時にADDと診断した第一の判断は
アンケートと小学校の通知表だった。
アンケートは多数項目がありほとんど忘れたが、覚えているものを載せると
●忘れ物が多いか
●読書に集中できないことがあるか
●取扱説明書を読むのが嫌いか
●納税申告をめんどうに思うか
●失くし物が多いか
●ミスをするか
●時間管理が下手であるか
これらのものを5段階チェックする。
そして私は「よくある」に該当した。

友人にはこの内容も全て話した。

そして、このアンケートに答えているときの三つ葉は指摘を受けてだいぶ落ち込んでいたこと。
そして、友人いわく、そんなアンケートなら、自分も該当するし、大部分の人が該当すると言った。

つまりこのアンケートだけではADDと判断するのはおかしいという意見だった。

確かに、アンケートは主観的なもので気分により左右され、信憑性がないように、私も感じていた。

ADDがドーパミン分泌が少ないだろうと医学的には証明されてきていると、
治験コーディネーターも言っていたが、
中枢神経薬を飲むというのはそれは大変なことだと思うのだが、
そうする人に対し、「大変だから」という理由でドーパミンの減少を調べずに投与していることも
考えてみたらおかしなことではないだろうか。と、思う。
ドーパミンの生検はできないらしいけどね。

オレンジのところが、自分で思い当たるふしがある。

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